インターネットの普及,ブロードバンド時代の到来により,社会の情報ネットワーク化が進み,ネットワークを技術的に支えるエンジニアの需要が高まっています。しかし,ネットワークの設計や構築を担当するエンジニアは大量に不足しているのが現状です。さらにネットワークセキュリティも大きな社会問題となっており,対応する人材の育成が求められています。
本学科は,最先端のネットワーク技術を総合的に修得できるカリキュラムを通じて,ネットワークエンジニアを育成します。通信技術やプログラミング技術などの理論系科目のほか,ネットワークの構築,管理に関する実習も多く取り入れ,実践的なスキルを修得します。ネットワークセキュリティについても本格的に学びます。
ネットワークは人と人とをつなぐものであり,エンジニアには高いコンピュータスキルとともに,社会や人間関係に対する深い洞察力が求められます。本学科は1996年の設置以来,優秀なエンジニアを数多く輩出してきました。今後,ネットワークの重要性はさらに増していくと考えられ,卒業生は,時代を担う人材として期待されます。
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人間の活動のほとんどすべてにコンピュータが深く入り込んでいる現在,ネットワークシステムもまた社会の基盤の一つとして大切な役割を担っています。ネットワークエンジニアは官公庁や企業のネットワークシステムの設計から構築・管理までを担当し,安全で安定したネットワーク環境を提供することで日々の業務を支えます。

自動車関係と情報関係,どちらかの世界で仕事をしたいと思い,いったん自動車整備の専門学校に入学しましたが,情報分野に対する興味が大きくなり,前の専門学校を中退してKCGに入学しました。その気になれば幅広い知識を得られる環境があると感じたのが,KCGを選択した決め手でした。
KCGでは,それぞれの先生に対する印象が強いです。熱い先生,面白い先生,アイデア豊富な先生・・・。たくさんの先生から幅広い知識を吸収することができました。
また,ハイキング,11月祭,登山などさまざまなイベントを通して,たくさんの学生や教職員の方と触れ合う機会がありました。学科の違う友達からは良い刺激を受けたり,いろいろな知識を得ることも多かったです。そういう意味で,学校の規模が大きいということは,それだけでも十分なメリットだと思います。
卒業を迎えましたが,これからもやりたいことをやって,常に柔軟に人生を楽しんでいきたい。私にとってはその第一歩が,IT業界で活躍することです。