ブロードバンド時代の到来とともに,TVなどのマスメディアに代わり,インターネットを活用したブロードバンド放送が本格化しています。それを可能にしたのが,情報科学分野におけるデータベース,ネットワーク,マルチメディア技術の急速な進歩です。本コースでは画像や音響処理,ネットワークプログラミング,CGプログラミング,CG数学などを学びます。ゼミナールでは最新のマルチメディア技術を応用したシステム開発にも挑戦します。
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ユーザが求めるシステムを構築するために,プロジェクトマネージャーの指揮を受けながら企画・基本設計を行い,開発に従事する仕事です。情報システム開発のプロジェクトにおいて,中核的な位置を占める技術者といってよいでしょう。プログラミング言語の知識はもちろん,ネットワークの構築能力,ユーザの要望に合わせたアドバイスができる提案力・コミュニケーション能力など,総合的な知識と能力が求められます。

卒業研究の作品(KCG AWARDS 2007―卒業研究発表会―で最優秀賞を受賞)は,2年生の前期の「CGプログラミング」の授業で作った作品を改良・発展したものです。C言語,C#,DirectXなどを駆使して,オリジナルの画像フィルタを作成しました。プログラムでどんなことができるかに興味があったので,好奇心にまかせていろいろ試しながら機能をつけ,画像で遊べるようなものにしました。
京都コンピュータ学院のことはインターネットで検索して知ったのですが,コンピュータをしばらくじっくり勉強しようと思ったことと,実家を離れて一人暮らしがしてみたかったので,入学を決めました。4年間,一生懸命やるときはやり,抜けるところは抜く,という感じでメリハリをつけながら,好きなことに集中して取り組むことができたのでよかったと思っています。
4月からは仕事としてシステム開発をすることになりますが,趣味のプログラム作りもずっと続けていきたいです。