ハードウェアの高性能化が進み,ネットワークゲームも一般的に楽しまれるようになりました。このような中,ゲーム業界では高度で幅広い知識・技術を持った人材が求められています。本コースでは,3年間の課程を通じて,最新のゲームソフト開発技術を身につけた次世代のゲームクリエイターを育成します。
本コースでは基本となるプログラミング技術のほか,3D技術を修得するためのゲームグラフィックスプログラミングや,オンラインゲームを支えるネットワークプログラミングなどの最先端技術まで,ゲーム開発に関わる技術を幅広く,専門的に学ぶことができます。ゼミナールでは,オリジナルゲームを制作し,業界で必要とされる実践力を磨きます。
多くの卒業生が,大手ゲーム制作会社などに就職し活躍中です。ゲーム制作会社をベンチャーとして立ち上げ,成功している例もあります。また,プログラミング技術やネットワーク技術,マルチメディア技術も身につけているので,ゲーム業界に限らず,ソフトウェア開発技術者として幅広い分野で活躍することができます。
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ゲームにはテレビゲームのほか,アーケードゲームや携帯電話のアプリケーションゲームなど,さまざまな種類があります。ゲームプログラマは文字通り,これらのゲームを開発するうえでの「土台」となるプログラミングを担当します。C言語などのプログラミング言語を使って,さまざまなパラメータやグラフィック,サウンドなどのデータをまとめ,ゲームのアイデアをプログラムとして作り上げていきます。本コースでは,基礎となるプログラミング言語はもちろん,ゲーム開発に必要なさまざまな知識を身につけることができます。
私は高校1・2年生の頃からゲームクリエイターになりたいと考え始めました。進路選択の決定打になったのは,KCGの体験入学でゲームを作る過程を紹介してもらったことです。「ここなら俺はできる!」と確信しました。もう4年くらい前のことになりますが,今でもその模擬授業の内容は覚えています。
KCGでは,とてもよい先生方にめぐり会えました。プログラミングを一から教えていただいたことはもちろん,他コースのゼミナールに参加してモーションキャプチャシステムを利用させていただいたり,大変お世話になりました。何よりも,ゲームやプログラムが大好き,という先生が多いので,非常に楽しく授業を受けることができました。
ゲームプログラマとしての最初の目標は,自分が作ったゲームの発売日に,店頭で知らない人がソフトを買っているのを確認すること。その日が早く来るように精一杯がんばります。