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農業ITコース

農業ITコース 応用情報学科 全日制3年

農業ITコース
農業ITコース

農業ITコースでは,伝統的な農業分野の現場で求められる作業の効率化やデータ収集,農業経営を支援するクラウドサービスの活用・開発が行える次代の農業IT化を先導する技術者を育成します。

農業の未来を担うシステムエンジニアへ

農業は自然の恵みに頼る事が多い産業であり,ITとはもっとも縁遠いと思われてきました。しかし最近では,農作物の栽培環境や状態をデータ化する事で客観的に農作物の栽培や農業経営について判断し,さらに農業機械の自動運転や「野菜工場」と呼ばれる施設内で計画的な野菜生産の導入が進んでいます。2020年には農業IT化市場は2013年と比べ約9倍の600億円程度にまで成長すると言われています。農業を成長産業へと転換し,農業を支える担い手を増やすためにも,ITを農業に活用できるエンジニアの存在がますます重要となります。

目標とする人材

産地からの環境データを収集し,蓄積して分析できるようにする。
生産者のノウハウをモデル化・可視化し,環境制御や後継者教育に活かせるようにする。
生産者と消費者とをWebで結ぶ(産直支援=CRM)システムや生産物を安全・安心かつ効率よく流通させるシステム(SCM)を構築できるようにする。

農業ITコースの注目科目

農業IT概論
農業とITの先進的な応用事例を学び,今後の農業IT発展の可能性・方向性を検討します。田畑の環境管理や植物工場,福祉や観光等も含めたソーシャルビジネスとしての農業をはじめ,作物や食品の流通経路を生産から消費まで追跡するトレーサビリティなどを学習します。
農学入門
農業に関する基本用語や概念,日本および世界の農業が抱える構造的・歴史的課題,農業や食文化の違いなどの社会的・経済的な位置づけを学習します。
六次産業経営学
農林水産物の生産(第一次産業)から加工(第ニ次産業),さらには流通から販売(第三次産業)まで有機的・総合的に関わる方法を学び,生産者自身が得られる利益の最大化を目指す農業の六次産業化への基本的な考え方や方法を学習します。
環境情報処理実習
自然環境(気温,湿度,水位,日光など)のデータを各種センサーやカメラを用いたモニタリングシステムについて学習します。実際に機器を利用して自然環境の各種データを収集し,解析までを行います。
農業IT実習
実験的な農作物の栽培環境下で,生育状況や環境(気温,湿度,水位,日光など)をさまざまなセンサーやカメラ等を使って観測し記録します。また,取得したデータをデータベース等で集約する基礎的な手順を学習します。
クラウドコンピューティング
クラウドコンピューティングを支えるハード/ソフトなどの基本構造について学び,既存のクラウドサービスの特徴や,農業におけるビジネスへの応用について学習します。
>ビジネス学系