情報工学科ではETSS(組込みスキル標準)などに基づき,ハードウェア・ソフトウェアの両面にわたる組込みシステム技術を広く深く学ぶとともに,開発管理やコミュニケーションスキルなど,開発チームをリードするマネジメント力を養います。
ハードウェア・ソフトウェアの技術に加え,コンサルティング,設計,開発,運用,保守,管理まで組込みシステム開発に関する幅広い技術・知識を身につけ,開発チームを指揮・統括するプロジェクトマネージャーやITアーキテクトを育成します。
移動や回転,力,電流など物体の工学的な取り扱いに必要となる基本的な数学を一から学習します。
増幅回路や発振回路など,基本的な電子回路の製作と測定を通して,各種電子デバイスに関する知識を深めます。
組込みシステムの世界でオブジェクト指向によるシステム設計手法が注目されています。モデリング言語「UML」を修得し,オブジェクト指向のエッセンスを学びます。
やや進んだアルゴリズムのトピックとして,最短経路問題やパターン照合などを取り上げ,解くのが難しい問題への取り組みかたを学びます。
顔認証,製品検査,車両の自動走行など幅広い応用が可能な,画像処理による物体認識に関連した技術・知識を実習形式で学びます。
情報の通信における高能率化・高信頼化の理論的考察を行い,多様な符号化技術の基本概念の修得・応用へとつなげていきます。