正規分布による確率密度表を作るには
f(x)=Exp[-(x−m)2/(2σ2)]/(σ√(2π)) ,f(x)の−∞からxまでの積分値P(x)を求める 
@mとσを与える。        C3,D3
Axはすべての実数をとりうるが,ここでは0から100まで5刻みで与えた。B5〜B25
BマウスをC5に当ててfx をクリックしてNORMDISTを選ぶ。
Cxにはx=0の値のあるセルB5をマウスで指定。
D平均にはmの値を入力またはmの値のある絶対番地$C$3を指定。 
E標準偏差にはσの値を入力またはσの値のある絶対番地$D$3を指定。
F関数形式はfalse・・・fを求めるとき     
GマウスをD5に当ててCDEを行い関数形式はtrueを入力するとPが求まる。

HC5:D5を第6行から第25行までコピー。
IB5:D25を散布図でグラフ化する。