かに星雲を見よう会 超新星出現950年祭

    今から950年前,1054年7月4日に出現した異様に明るい星は昼間でも輝いていたそうです。これを見た都の陰陽師や僧侶たちは不吉な前兆と恐れ,加持祈祷に走り回っていたことでしょう。その後,この星のことは人々の視界からも記憶からも消えてしまいましたが,約900年を経てから超新星残骸「かに星雲」として脚光を浴び,現代宇宙物理学の進展に非常に重要な貢献を果たしています。かに星雲の正体は重量級の星の華麗にして壮絶な最期の姿だったのです。           

●いつ  2004年12月11日(土) 14:00〜
●どこで ダイニックアストロパーク天究館 (滋賀県多賀町) ⇒クリックすると拡大
  近江鉄道多賀駅から徒歩20分 または JR南彦根駅からタクシー
●なにを
○講演とシンポジウム(14:00−15:30)
    「950歳のかに星雲―――華麗にして壮絶なる星々の終末」    
○ポスターセッション(15:00−18:00)
    超新星,火星大接近,変光星ミラ,流星雨月面発光,すばるSubaru など
○イベント(16:00−18:00)
    彗星作り 星座絵工作 星座絵年賀状 かにソング 天文クイズ など
○観望会(19:30−21:30)  かに星雲,土星,すばる,アンドロメダ銀河など
●入場無料 ただし観望会参加費:大人200円,小中学生100円
お問い合せ  Tel 0749-48-1820 
●主催 多賀町教育委員会
●後援 彦根市教育委員会,天文教育普及研究会近畿支部,東亜天文学会,
コニカミノルタプラネタリウム株式会社,株式会社アストロアーツ,京都新聞社,株式会社オーム社

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