Coding
プログラムの記述
- Labelに文字を記載する・・・Label1.Text="京都"
- Labelに計算結果を記載する・・・Label1.Text=1+2
- TextBoxでも同様に
- TextBoxの内容を変数 a に代入する
・・・Dim a As String =TextBox1.Text 文字の場合
・・・Dim a As Integer =TextBox1.Text
整数の場合
- 配列を定義する
・・・Dim a() As Integer = {66, 78, 45, -5, 990, 1, -42, 37, 20, -39}
- PictureBoxに画像を表示する
・・・PictureBox1.Image=Image.FromFile("画像ファイル名")
- コントロールの背景色を赤くする・・・コントロール名.Backcolor=Color.Red など
- コントロールが見える[ない]ようにする・・・コントロール名.Visible=True [False]
- コントロールが効く[ない]ようにする・・・コントロール名.Enabled=True [False]
- Listbox に配列要素を書き出す・・・ListBox1.Items.Add(a(i)),ComboBox も同様に
- Listbox の内容は・・・ListBox1.Text,ComboBox も同様に
If文,For文,Select文などはVB6と同様に。
Image,Shapeなどのコントロールはなくなった。
sin,logなど数学関数は先にMath.を付けること。
グラフィック機能は大幅に変更されたので要注意。後述