専修学校 京都コンピュータ学院は日本最初のコンピュータ専門学校です。創立54年の伝統と実績に支えられ就職率97.0%達成!京都駅前校は駅から徒歩7分で通学に便利。
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実社会に直結した授業で真の実力をつける
実践的なカリキュラムと優れた人格の育成

実社会に直結した実践的なカリキュラムと優れた人格の育成

一流の教員による実社会に直結した授業で,真の実力をつける

将来にわたって活躍できる力

社会で活躍するためには,単に技術・知識を身につけるだけでは十分ではありません。それらを応用し,関連付けて活用することができてこそ,真の実力と言えます。KCGでは,将来の就職,社会人としてのスタートを見据え,産業界のニーズを反映した実地・実践型カリキュラムを採用しています。大手電機メーカーやゲームメーカーなど,企業で実務経験を積んだ教員が,実社会での経験を基に,産業界のニーズに即した実践的な教育を展開しています。また,IT分野の実務家を育成する日本最初のIT専門職大学院「京都情報大学院大学」の教授陣も授業を担当しています。

身につけた力を活用するためには,仕事の基本スキルを修得しなくてはなりません。KCGでは,キャリア教育にも力を入れ,即戦力として活躍できる力を養います。そして,永きにわたってその力を活用し,さらなる向上を続けられるような真の実力を身につけることを重視しています。さらに,産業界との強いつながりを活かし,学生が企業において就業経験を積むインターンシップを実施しています。

自らの志向や目標に合わせて学べる

KCGでは,豊富な科目群から履修科目を選択できる科目選択制を採用しています。これにより,自分の興味や経験に応じた学習を進めることが可能です。卒業に必要な単位数以上の科目を履修することもできるので,他学系・他学科の科目を受講するなど,幅広く学習することができます。基礎から段階的に高度な技術・知識まで身につけられるカリキュラムなので,コンピュータ初心者も安心して学習できます。

学生一人ひとりのニーズに応える
柔軟なカリキュラム

豊富な
開講科目から
選択できる
  • 1限(9:30〜11:00)
  • 2限(11:10〜12:40)
  • 3限(13:30〜15:00)
  • 4限(15:10〜16:40)
  • 5限(16:50〜18:20)※
  • ※必修科目は開講しない
(情報科学科1年次春学期を想定したモデルです)
柔軟なカリキュラム
一般教育

KCGでは,創立以来,外国語科目を含む一般教育科目を数多く開講しています。これは,「知性・感性ともにすぐれた人格の育成」という理念に基づくものであり,他のコンピュータ専門学校とは大きく異なる点です。KCGを卒業後,産業界の第一線で永く活躍するためには,広い視野と豊かな教養が必要です。学生時代に学び,吸収した知識・教養が,これからの人生の糧となるのです。

KCGは,真の意味で時代が求める人材を育成するため,数多くの一般教育科目を通じて,学生に知識を修得する場を提供しています。


一般教育科目

哲学国文学法学天文学
論理学現代日本語国際関係論物理学
心理学日本文化経営学宇宙科学
臨床心理学芸術文化経済学地球科学
認知心理学比較文化論現代社会学環境科学
歴史学漢詩演劇入門自然科学史
言語学日本のこころコミュニケーション論栄養学
芸術史文化人類学広告論生物学
アメリカ文学実用音楽論マスメディア論楽典入門
 

外国語科目

英語英会話実用英語中国語

※年度により開講科目が多少異なります。

一般教育科目の必要性
一般教育

コンピュータサイエンスとは,きわめて広範な対象を持つ総合科学であり,多岐にわたる分野から構成されています。1990年代半ばの高度情報化社会以降も,情報の占める比重はますます大きくなっています。そして,コンピュータサイエンスは人類文化の発展を支える基幹科学として,今後,より大きな展開を示すことになるでしょう。

学問というものは,どのような分野であっても,それぞれ固有の「物の見方」あるいは「対象へのアプローチの仕方」を有しています。例えば,人の脳というものを考えるにあたって,医学的・生物学的な視点からは神経繊維の構造や細胞のそれぞれの働き,文学的・哲学的見地からすれば,顔の表情,人の心や思考など,さらに社会学や歴史学の立場からは,集団としての人の動きや個々の意識構造など,多方面からのアプローチが可能です。総合科学であるコンピュータサイエンスにおいては,人工知能という分野を挙げることができるでしょう。この人工知能という分野における,人の脳に対するアプローチでは,先述のその他諸学問分野のそれぞれの方法の組み合わせ,複合的な取り組みが行われています。

このように,情報という概念によって統合される広範な分野を有するコンピュータサイエンスにおいては,既存の諸学問分野それぞれは決して無視できないものです。

またプロフェッショナルとして生きていく上で,どこかで必ず自らの判断のみによって解決しなければならない問題に突き当たります。その対象がいかなるものであるかをきちんと認識するためには,広い視野と深い教養,そして対象への正しいアプローチの仕方を取捨選択できる全人的能力が必要不可欠となります。

全人教育の理念に基づいて開講されるのが,KCGの一般教育科目なのです。

KCGの一般教育は教育問題の専門家からも高い評価を得ています。
新設大学より遥かに充実した京都コンピュータ学院の教養教育

「情報は技術と同時に文化である」という考えに立ち,京大理学部流の個性を十分に生かす教育を基本としての一般教育(教養教育)重視の姿勢を京都コンピュータ学院はとっている。このことは他の専門学校ではほとんど見受けられない大きな特色である。(中略)「情報」の技術と文化を担当するスペシャリスト,とくに中級・上級のスペシャリストとして学生たちが卒業後接する世間では,いろんな教養・文化を身につけたひとりひとり考え方の違う人々と接しなければならない。そのとき一番大切なのは相手の考え方をしっかり受けとめ,理解する「教養力」である。この「教養力」を養う手助けをするのが語学を含めた一般教育(教養教育)なのである。この京都コンピュータ学院の一般教育(教養教育)体制は日本の大学の大半を占める新設の多くの大学より遥かに充実している。新制派中規模総合大学に近いとみてよいだろう。

(中村忠一著『大学崩壊と学力低下で専門学校の時代が来た』エール出版社より)

特別講義
「セイサク君開発物語」
「セイサク君開発物語」
狂言「附子」
狂言「附子」
学術講演会

各分野の学者や業界の第一線で活躍している実務家などを招き,数々の学術講演会を開催しています。

文化講演会

学生の知性・感性の涵養を目的として,人文科学系などの一流の専門家を毎年多数招き,さまざまなテーマの文化講演会を開催しています。

芸術鑑賞会

一流のアーティストによるクラシック・コンサートや日本の伝統芸能である能・狂言の鑑賞会,絵画展や彫刻展を開催し,学生が芸術に触れる機会を数多く提供しています。

学術講演会【題目抜粋】
  • イノベーションは止まらない
    インテル株式会社取締役 兼 副社長
    執行役員,技術開発・製造技術本部本部長 阿部剛士
  • コードの未来
    Rubyアソシエーション理事長 まつもとゆきひろ
  • ロボット時代の創造
    株式会社ロボ・ガレージ代表取締役
    東京大学先端研特任准教授 高橋智隆
  • スーパーコンピュータ「京」 10ペタフロップスへの挑戦
    富士通株式会社 次世代テクニカルコンピューティング開発本部本部長 追永勇次
  • グーグルがやろうとしていることと,ICTの新地平
    元Google日本法人社長 兼 米本社副社長
    村上憲郎事務所代表 村上憲郎
  • エネルギーの情報化
    京都大学大学院情報学研究科教授 松山隆司
  • 鏡の中の右と左
    東京大学名誉教授 小亀淳
  • セイサク君開発物語
    株式会社村田製作所セイサク君開発スタッフ 吉川浩一
    (情報システム学会日本支部特別講演会)
  • Digital Image System(DIS)の開発とその応用
    株式会社日立製作所試作開発センタセンタ長
    フィレンツェ大学客員教授 神内俊郎
  • ユビキタス社会の光と影 ―韓国における情報セキュリティ政策と取り組み―
    韓国情報保護振興院院長 李弘燮
  • アニメーション制作現場とデジタル技術
    株式会社総合ビジョン アニメーションプロデューサー 末川研
  • 未来を拓く超高速コンピュータ
    理化学研究所情報基盤研究部長 戎崎俊一
  • 平和教育への原動力としての情報技術(IT)
    コロンビア大学教育大学院 国際教育開発部平和教育学科教授 ベティ・リアドン
  • デジタルシティーの現状
    京都大学工学部教授 石田享
  • 21世紀社会の展望
    株式会社アシスト社長 ビル・トッテン
  • 新しい太陽系
    京都大学名誉教授
    京都コンピュータ学院名誉学院長 宮本正太郎
  • コンテンツビジネスの動向と課題
    一般社団法人デジタルメディア協会専務理事 村上敬一
文化講演会【題目抜粋】
  • 歓迎アイソン彗星
    国立天文台副台長 渡部潤一
  • What is Reality?
    デジタル・ドメイン社創設者 スコット・ロス
  • バイオハザード4メイキング
    株式会社カプコン 平林良章
    ※主催:アビッドテクノロジー株式会社
  • スタジオジブリのデジタル作法 ―“もののけ姫”から“ハウルの動く城”まで―
    スタジオジブリCG部次長 片塰満則
    ※主催:アビッドテクノロジー株式会社
  • おかえり「はやぶさ君」~奇跡の生還
    宇宙航空研究開発機構(JAXA)准教授 吉川真
  • 宇宙の誕生と宇宙の未来 ―我々はどこから来てどこへ行こうとしているのか―
    東京大学理学部学部長 佐藤勝彦
  • Why Reform Japanese Education?
    ジョージワシントン大学教育大学院教授 ウィリアム・カミングス
  • 携帯電話アプリの開発とゲームデザイン
    株式会社ゲームスタジオ 遠藤雅伸
  • コンピュータと音楽
    ピアニスト 大井浩明
  • ゲームをもっと深く知ろう ゲームをもっと大きく考えよう
    株式会社インターラクト代表取締役 平林久和
  • コンピュータ・プログラムと著作権
    同志社大学大学院教授 仙元隆一郎
  • 教育の危機 ―大学に挑戦する専門学校
    経済学博士・教育評論家 中村忠一
  • 学ぶことの楽しさ
    京都大学名誉教授 森毅
  • 世界一のオートバイとガスタービン開発及び開発技術者の使命
    元川崎重工業常務取締役・元日本ガスタービン学会会長 大槻幸雄
芸術鑑賞会【題目抜粋】
  • ニッツァ・メラス,George Nishigomi,安部潤,川崎哲平,野沢香苗
    KCGグループ創立50周年記念コンサート「MUΣA」
  • 杉谷昭子& エマヌエル・ヌヴー クラリネットとピアノの午後
  • ヴァルター・アウアー,ユルゲン・フォゥグ,浦田フォゥグ陽子,桂勘,ニーナ・フォゥグ 
    TRIO WIEN+BUTOH(トリオ・ウィーン+舞踏)コンサート
  • 茂山正邦・茂山茂・茂山逸平 狂言―附子,他―
  • 上村昇・岸邉百百雄・阿部裕之 ピアノトリオコンサート
  • パウル・グルダ ピアノリサイタル
  • ヘンリ・シーグフリードソン ピアノリサイタル
  • 茂山千作(人間国宝) 狂言―棒しばり,他―
  • 岡村梨影 ピアノリサイタル
  • 浦川宜也 ヴァイオリンリサイタル
  • ニューヨーク・ラグタイム・オーケストラ
  • 中澤きみ子 ヴァイオリンリサイタル ~千の音色に思いを寄せて
  • ヨァゲン・フォゥグ,陽子・フォゥグ,レミー・バロ,ニーナ・フォゥグ
    クラシックコンサート「ウィーンの風薫る夕べ」
  • 他(敬称略)
実力をのばすKCGの学び
自分が学びたいことを自由に学べるIS制度

IS(Independent Study)制度とは,授業科目以外で興味を持った分野について,学生が指導教員を決め,研究を進めて単位を取得する制度です。教員から学生へという一方向の教育ではなく,学生が主体的に学びたいことを学ぶという意味で,この制度は従来の学校の枠を超えた,理想的な学校のあり方を具現するものです。KCGは,学生の“学びたい”という意欲を尊重する学校です。学生と教員が密接な関係を築き,ともに学んできた伝統によって,こうした制度が可能となったのです。

研究テーマの例

  • 「JavaScriptを用いたブラウザゲームの開発」
  • 「Webブラウザによるラジコンカーの遠隔操作」
  • 「学外の翻訳サーバを用いた日中翻訳Webサービスの構築」
  • 「Linuxでのネットワークゲームサーバの開発」
  • 「PlayStation3を使った分散システム開発研究」
  • 「プライバシー保護のための情報分散処理サーバシステムの開発」

    など

学生生活サポート制度
少人数クラス制

KCGでは,平均して30名程度でクラスが構成されます。クラス担任は各学生と面談し,将来の夢や学習の方向性などについて個別にアドバイスをします。授業以外でのコミュニケーションも重視し,親睦会を開いたり,学院祭で模擬店を出したりするクラスもあります。KCGは,学生同士が横のつながりをつくることを大切にしています。

自由実習制度

KCGでは,学生が授業時間以外にも実習設備を活用できる「自由実習制度※」を採用しています。現在,ソフトウェア開発,マルチメディア開発,ゲーム開発,ハードウェア開発,CG・映像制作,デザイン制作など,あらゆるコンピュータ分野に対応した多数の実習室が各校舎に設置されています。こうした実習設備を自由に活用し,学生はスキルアップを図ることができます。

※別途費用はかかりません。

その他のサポート制度
メールアドレス公開

全教職員のメールアドレスを公開しているため,学生はいつでも相談ができます。また,授業で分からない点などがあれば,担当教員へ自由に質問できます。

SOSメール

KCGでは,学生の皆さんが,学生生活上の悩みや緊急の相談をできる体制を整えています。悪徳商法やインターネット上のトラブルに巻き込まれた場合など,必要に応じて,法律的なアドバイスも行います。

最新ソフト・インストールサービス

KCGでは,マイクロソフト社との契約に基づき,同社の各種ソフトウェアの最新バージョンを自分のパソコンにインストールできるサービスを利用して,最新の環境で学ぶことができます。

Webサイト領域付与

KCGは,学生がWebサイトを持つことを奨励し,学内サーバに個人用の領域を与えています。学生は自分のWebサイトを制作してこの領域にアップロードし,就職活動などに活用することができます。

通学定期・学割

京都コンピュータ学院洛北校・鴨川校・京都駅前校は,学校教育法第124条に基づく専修学校で,京都府知事認可を受けています。KCGの学生は,通学定期券および交通機関等の学生割引(学割)が利用可能です。(夜間部を除く) 

校舎間シャトルバス

京都市内の各所にキャンパスがあるKCGでは,各校舎を結ぶシャトルバスを無料で運行しています。他校舎で開講されている授業を受けたい場合などは,このシャトルバスで移動できます。

アルバイト紹介

KCGキャリアセンターでは,アルバイトの求人紹介も行っています。学業とアルバイトを両立し,学びながら社会経験を積むことを考えている皆さんをサポートします。

学生寮・下宿紹介

日本全国から集まる学生のために,KCGは京都市内の上賀茂神社近くに「大宮寮」(男子寮)を設けています。すべて個室で,教職員が寮監として生活を共にしています。全室にLANが完備され,朝夕の食事が付き,学校へは無料のスクールバスで通うことができます。さらに特徴的なのは,ドミトリーシステムという制度です。在寮中に国家試験(情報処理技術者試験)に合格することを第一目標とし,寮監が講師となって夜間授業を行います。

他に委託寮,提携マンションがあり,下宿紹介なども行っています。

Special Report日本ユニシス株式会社と「未来環境ラボ」を共同開設

「セイサク君開発物語」

京都コンピュータ学院・京都情報大学院大学(KCGグループ)と,日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区)の総合技術研究所は,学術・研究の協力関係を築くための産学連携協定を2017年2月15日に締結しました。これに基づき,本学の学生と日本ユニシス総合技術研究所の研究員とが相互に交流し,さまざまな学術・研究の共同作業を重ねていくために,「未来環境ラボ」を学内に開設しました。

「未来環境ラボ」は,日本ユニシスの第一線の研究員が定期的に本学に駐在し,新鮮な発想を持つ学生とともに,共同プロジェクトを推進していく産学協同の場となります。加えて,特別講座などの企画・実施も計画しています。

この共同作業によって,イノベーションへとつながる発想やソリューションの種が生まれ,斬新なITの利活用が生まれることを期待しています。その中から,さまざまな分野に挑戦し続けられる人材,多様性を備えた人材が育ち,IT社会の未来を切り開く原動力となるだけでなく,私たちを取りまく地域の活性化へとつなげられるよう,活動を進めます。

1958年に創立した日本ユニシスは,金融,製造,流通,エネルギー,社会公共などの幅広い分野で日本のITを支え続けてきたシステムインテグレーターです。経験と実績をバックボーンに,社会課題に向き合い,お客さまやパートナーとビジネスエコシステムを形成し,未来の姿に先んじた新しい価値創造に取り組んでいます。同社の総合技術研究所は,「アイディアをすぐカタチに」をモットーに,スピード感のあるR&Dの実現を目指しています。アートとサイエンスの融合による新しい価値の模索として,これまで,ゲノムコホート研究などライフサイエンス領域の研究や,メディアアート作品へのAI適用などを行っています。(会社紹介:日本ユニシス株式会社 提供)