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プロジェクト演習

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技術力と就職力を同時にUP! ゼミナール形式のプロジェクト演習。

各科目で学んだ技術・知識を互いに関連付け,応用し,活用できる総合力をつけるために,各年次で「プロジェクト演習」を行います。

プロジェクト演習では,与えられた課題をこなすのではなく,グループで目標設定から企画,設計,作品制作,プレゼンテーションまでを行い,大規模で質の高い作品を作り上げていきます。就職活動の際には,プロジェクト演習で制作した高度な作品を示すことで,技術力を強くアピールできます。

実社会で活躍するためには技術力だけでなく,チームワーク,リーダーシップ,コミュニケーション能力,スケジュール管理能力,プレゼンテーション能力なども必要です。プロジェクト演習では,グループワークを繰り返し経験することで,これらの能力が自然に身につきます。また,履修年次に応じて,初歩的なものから高度なものまで段階的にテーマを設定して取り組むため,卒業年次には総合的な実践力が身についたことが実感できます。

卒業年次のプロジェクト演習では,それまでの学習の集大成として,卒業研究を行います。優秀な作品は,毎年2月に開催される「KCG AWARDS—学生作品発表会—」で発表し,表彰されます。

各種コンテストで学生作品が続々入賞

KCG AWARDS 2018 学生作品発表会

KCGでは毎年,学業の集大成である卒業年次のプロジェクト演習などの成果を発表する「KCG AWARDS 学生作品発表会」を開催しています。学生作品の中から優秀作品を選出し,公開プレゼンテーションを行って最優秀賞を決定するイベントです。すぐに製品化できるレベルに達している作品も多く,産業界・学界関係者から高い評価を得ています。

卒業生が最先端─。KCG AWARDSは,まさにこの言葉を証明する催しです。

最優秀賞

「TinyRetail」

コンピュータ工学科:八木 晋作,山田 祐也

情報工学科:野々口 諒,溝口 晃平,青木 友洋,安田 浩幸

TinyRetailは,お店の商品ブースに設置して来店した客の属性を分析するシステムです。今までは店員の感覚で集めていた顧客の動向や傾向,感情予想などの情報を,さまざまなセンサーにより自動収集し,視覚化することができます。収集したデータを元に,店員が求める顧客購買動向を数値化し,売り場の改善や販売方法などにフィードバックする参考データとして提供します。

優秀賞

「シン・ビワラ」

アート・デザイン学科:小林 洋斗,湊 正太郎

琵琶湖で生まれた怪獣ビワラと自衛隊による戦闘を描いたVFX映像作品です。東宝製作の怪獣映画『シン・ゴジラ』のパロディとして制作しました。虚構と現実の世界の対比が際立つように,モデルや動きの細部までこだわっています。

優秀賞

「遠隔操作ロボット」

情報工学科:丸 健太,二股 駿介

ゲームコントローラを使わずに体で直感的かつ簡単にロボットを操作できます。ロボットの頭部にカメラがあり,HMDを使ってロボットの中に乗り込んでいる感覚が楽しめます。

優秀賞

「Deep Learningによる毒キノコチェッカー」

情報科学科:山中 爽史,宇野 嵐,鶴薗 学,貞森 祐輝

機械学習の勉強の一環として,カメラをかざすだけで毒キノコかどうかを判別するAndroidアプリケーション「毒キノコチェッカー」を作成しました。Tensorflowを使用し,今話題のDeep Learningの手法を用いて予め分類器を作成し,それをアプリケーションに組み込むことで,オフラインでありながら毒キノコかどうかを判別します。

優秀賞

「Cartoonist」

ゲーム学科:塩谷 祐也,後藤 良太,山本 竜也,KERDAROONDECH PONGSATHORN

漫画家の部屋を舞台に,線画のコミックから色を求めて飛び出してくるキャラクターに対し,プレイヤーがデッサン人形を操って戦い,コミックの完成へと導く,レプラコーン的3Dアクションゲーム! 制作にはフォトリアルなレンダリングに強い「Unreal Engine 4」を使用。日本のポップカルチャーイベント「JAPAN EXPO」に足を運ぶ人たちをターゲットに,漫画家の部屋というリアルな表現と,コミックから飛び出してきたアンリアルなキャラクターの表現にギャップを持たせることを意識して制作した作品です。

京都情報大学院大学

カホン演奏ロボットCabotの事業化

応用情報技術研究科 ウェブビジネス技術専攻 飯尾 英晃

カホンはペルー発祥の箱型の打楽器です。本プロジェクトの目的は,カホンを自動演奏するロボット“Cabot”の事業化に向け,ユーザに受け入れられる品質での製品開発の算段をつけることです。

Cabotの想定ユーザは,アコースティックギターなどの楽器を演奏する人たちです。開発時に重要視したポイントは,「生音を出す」ことと,「操作が手軽である」ことです。一人での楽器演奏時に,Cabotの演奏による生音でのリズム音が加わり,より豊かな演奏体験が得られます。

審査員

KCG AWARDSの審査・講評は,大手企業などからお迎えした審査員が担当します。

KCG AWARDS 公式サイト
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