京都コンピュータ学院(KCG)の学生が,1年間の学習・研究成果の集大成として開発,制作した作品を発表するプロジェクト演習発表会が2026年2月4,5日,京都駅前校6階大ホールで開かれました。各教室での作品展示,学内ウェブサイトでの動画による発表も行われました。プレゼンテーション形式で成果を披露した結果,優秀賞5作品が選ばれ,2月22日に同じ大ホールで開催される「KCG AWARDS 2026~学生作品発表会」への出場を決めました。
プロジェクト演習発表会は学生個人もしくはグループが参加。KCGの教員が審査しました。発表では,制作・開発したアプリ,ゲーム,映像,機器などの作品の制作のきっかけ,こだわりや工夫点,難しかったことの克服や反省点,今後の目標などを,普段の授業で培ったプレゼンテーション力を活かしてアピールしました。学生たちは,審査した教員からのコメントや質問に,今後のさらなる学びにつなげていこうと,真剣な表情で聴き入っていました。発表を終えた学生からは「自分たちの作ったシステムをみなさんに伝えられたのでよかったです」「先輩方と一緒に取り組んだので,技術面で成長させてもらえました」などの声が聞かれました。
展示作品は,動画やウェブサイト,システム,ゲーム,ロボットなど多彩な内容。実際に遊んだり使ってみたりすることもできます。学生たちのアイデアと個性があふれる展示となりました。
毎年恒例の「KCG AWARDS」では,優秀賞に選ばれた学生たちが,あらためて公開プレゼンテーションをし,産業界の方々や卒業生の審査により最優秀賞を決定します。例年,すぐに製品化できるレベルに達している作品も多く,産業界・学界関係者から高い評価を得ています。