KCGI・KCGの2026年度秋学期入学式を挙行しました

2026年度秋学期入学式で式辞を述べる長谷川亘KCGI・KCG・KCGM総長(2026年9月30日,KCGI京都駅前サテライト・KCG京都駅前校6階大ホール)
2026年度秋学期入学式で式辞を述べる長谷川亘KCGI・KCG・KCGM総長(2026年9月30日,KCGI京都駅前サテライト・KCG京都駅前校6階大ホール)

学校法人情報大学 京都情報大学院大学(KCGI)と京都コンピュータ学院(KCG),京都日本語研修センター(KJLTC)の2026年度秋学期入学式が9月30日(水),KCGI京都サテライト・KCG京都駅前校6階大ホールで挙行されました。AIが劇的な進化を続ける中,ITの専門知識と高度な技術を修得し,世界で活躍する情報処理技術者になろうと決意して国内外から集まった若者たちが,伝統と実績を誇るKCGファミリーに加わりました。みなさん,ご入学おめでとうございます。

入学式では,1963年に日本で最初のコンピュータ教育機関として創立されたKCGとKCGグループの沿革を紹介するビデオが上映されたあと,KCGI・KCG・京都自動車専門学校(KCGM)の長谷川亘総長が式辞を述べました。長谷川総長は,グループの歴史と教育理念,2025年にKCGIの運営法人名が「学校法人情報大学(The University of Informatics)」と改められたことや,今年4月にアテネサテライト(ギリシャ)を新設したことなど最近の状況を説明したうえで,「5万人以上の修了生・卒業生による人的ネットワーク『KCGファミリー』は,日本国内だけでなく世界へと広がっています。本学に入学されたみなさんは今日からファミリーの一員です。しっかりした目的意識によって本学を選択したことに誇りを持ち,主体的に勉学に取り組んで,有意義な学生生活を送っていただきたい」と要望。そして「在学中に,生涯の宝となるような友人をできる限り多くつくってください。友人同士で励まし合いながら,十分に研鑽を積んでください。そして優秀な先輩方に続き,自信に満ちた修了生・卒業生となって,輝かしい未来を切り拓いてください」と励ましました。

続いて式辞を述べた寺下陽一KCGI学長は「現代社会におけるビジネス,報道,政治,外交,さらには人々の日常生活や国際的な安全保障に至るまで,あらゆる活動が高度な情報技術によって支えられています。言い換えれば,みなさんはこれからの社会を支える中核人材として重要な使命を担うことになります。今後の勉学が,大きな成果として実を結ぶことを心より期待しております」と激励。そして「技術の進歩は,人類の幸福のためにこそ用いられなければなりません。かつてのように『技術だけを知っていればよい』という時代は,すでに終わりを告げています。これから専門的な知識と技術を学ぶみなさんには,それらを身につけるだけでなく,将来その知識と技術をどのように社会に活かし,人類の幸福と福祉に貢献していくのかを考えることが求められます」と強調しました。

そのあと,高市早苗総理大臣,関芳弘衆議院議員・文部科学大臣の祝電が披露されました。

これを受け,新入生を代表しKCGI応用情報技術研究科の朱さんが,「私は好奇心が強く,新しいことに挑戦するのが大好きです。昨年,私は本学の短期留学プログラムに参加する機会をいただきました。その際,先生方や先輩方の温かいご指導のもとで学ぶ中で,本学の充実した学習環境と,学生一人ひとりの成長を大切にする校風に触れ,深い感銘を受けました。そして,京都情報大学院大学でさらに学びたいという思いを強くし,入学を決意いたしました。これから始まる学生生活では,これまでの好奇心を原動力として,未知の知識や技術にも積極的に挑戦し,仲間と切磋琢磨しながら,自らの可能性を大きく広げていきたいと思います」と力強く宣誓しました。

式典後,新入生は学生証などを受け取り,希望あふれる学生生活をスタートさせました。新入生のみなさん,健康に気をつけて勉学に励み,日々有意義に過ごしてください。教職員一同,心よりみなさんを歓迎し,応援いたします。

式辞を述べる寺下陽一KCGI学長
式辞を述べる寺下陽一KCGI学長
新入生を代表して,KCGI応用情報技術研究科の朱さんが力強く宣誓しました
新入生を代表して,KCGI応用情報技術研究科の朱さんが力強く宣誓しました