滋賀県立瀬田工業高等学校の皆さんがKCGを見学

2月8日(水)に,滋賀県立瀬田工業高等学校の生徒さんたちが,京都コンピュータ学院京都駅前校に見学に来られました。

今日はゲームプログラミングの体験授業を受けてもらいました!

ほぼ出来上がっているプログラミングを少し変えるだけで,より良いゲームへ変化させることができる授業です。

実際にプレイしながらだったので,皆さんとても楽しんでいましたよ♪

参加された皆さんの感想の一部をご紹介します。

  • ITを学ぶための設備が整っていて,これ以上ない環境だと思った。
  • 一つ一つ丁寧に説明してくれたので分かりやすかった。
  • 日本で一番古いコンピュータの専門学校ということに驚いた。
  • プログラミング実習で初めての人でも分かりやすいように説明してくれたのでおもしろかった。
  • ゲーム作りの一部を体験できておもしろかった。
  • いろんな分野があって,いろんな道に進めそうだと思いました。
  • 長期休暇の間も設備が使えるところがとても良いと思う。
  • プログラミングがどんなものか知ることができて,とてもおもしろかった。
  • 自由で自らの想像を実現させてくれる所だと思った。

学校見学会を通して,アート・デザイン,情報・コンピュータ,ゲーム開発分野への興味が深まっていただけたら幸いです。

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プロジェクト演習・ゼミナールの発表会が開かれました

2月6日(月),7日(火)の2日間,毎年恒例のプロジェクト演習・ゼミナールの発表会が京都コンピュータ学院(KCG)京都駅前校6階ホールで開かれ,学生のみなさんが日頃の研さんの成果を発表しました。

プロジェクト演習はKCGのすべての学科・すべての学年で行われているゼミ形式の演習で,半年あるいは1年間を通じてチームでテーマを決めて課題に取り組みます。コミュニケーション能力やスケジュール管理能力など,実社会で必要となる能力を鍛えるとともに,長期にわたる熱心な取り組みの中で,時には製品化が可能なほどの高レベルの作品が生まれます。

発表会では2日間合計で44チームの発表が行われ,他学生や先生方の暖かい拍手を受けていました。また同時に京都駅前校3,4階教室で行われた展示会でも作品が展示され,ゲームの展示で実際にゲームを楽しむ学生の姿も見られました。

発表会・展示会の優秀作品は19日(日)に企業など外部の方々をお招きして開かれる学生作品発表会「KCG AWARDS 2012」にノミネートされます。

日頃の研さんの成果が次々に発表されました。
日頃の研さんの成果が次々に発表されました。

注目のダンゴムシロボット。見事丸まれるか?
注目のダンゴムシロボット。見事丸まれるか?

同時に開かれた展示会
同時に開かれた展示会

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「.kyoto 管理運営事業者」京都府に申請します ~公益性,ICTの専門性で適切と京情協が推挙

京都の地域特性を踏まえ京都ブランドや京都の存在感を国内外にアピールし,府民の一体感の醸成を促進することを目的にした地理的名称トップレベルドメイン「.kyoto」の新設導入に向け,京都情報大学院大学(KCGI)は2012年2月10日,京都府に対し「管理運営事業者」としての申請をしました。

申請を目指し,京都府認可の社団法人・京都府情報産業協会(京情協)は,一昨年より「ドット京都運営委員会(委員長:北川貞大カゴヤ・ジャパン株式会社代表取締役社長)」を設置して検討してきました。その結果,同協会会員団体の中で▽公益性・信頼性が高い(文部科学省認可の大学設置学校法人である。米国連邦政府認証高等教育機関である「.edu」ドメインを有している)▽ICT(情報通信技術)の専門性が高い-などの点で,KCGIが申請主体として適切であると判断。協会として推挙し,後援することを決定しました。またこれまでに,同志社大学ほか近隣の大学,一般社団法人 全国地域情報産業団体連合会(ANIA)など多くの団体から支持を受けています。

これを受け,KCGIは京都府への申請に向け諸準備を進めてまいりました。京都府をはじめとする公法人や地元企業・教育機関などが「.kyoto」を広く活用することで,京都全体の国際的な知名度・ブランド力の向上につながり,社会・経済活動の活性化が期待されます。KCGIが管理運営事業者として京都府より支持を受けた場合は,産官学合同の「公益事業」と位置付け,適正な管理運営を進めることはもちろん,「.kyoto」を取得している公的機関・公益法人だけが登録・情報発信が可能なポータル・コミュニティサイトの構築や,法人同士のコラボレーションの促進,観光・映画やアニメ等コンテンツ産業への貢献に向けた各種関係事業などを関係公的機関と共に積極的に進めたいと考えています。

京都府の審査を経て申請支持交付書を受けた後は,2011年度内にも,ドメイン名を全世界的に一元管理する米国のICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)に,KCGIが「.kyoto」ドメインの管理や登録申請受け付けなどの事業を行う管理組織「レジストリ」として申請をする運びとなります。その後,サーバーの構築やドメイン販売・管理といった運営体制の確立,具体的なイベントの企画なども進めていく計画です。

.kyoto Facebookページはこちら

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2月4日にオープンキャンパスを開催しました

2月4日(土)に京都コンピュータ学院(KCG)のオープンキャンパス(体験入学)を開催しました!

今回も,近畿はもちろんですが,福井,岡山,高知などの遠方の方や大学生,大学・専門学校中退の方,社会人の方にも多数ご参加いただき,ありがとうございました。

また,今日も親御さんがKCGの卒業生という方が参加されました。

さて,参加された方の感想の一部をご紹介します。やっぱり模擬授業は大好評ですね。

  • 設定内容よりもさらに踏み込んだ内容まで教えていただいてすごくためになりました。非常に充実した時間でした!
  • 模擬授業の内容も濃くて分かりやすかった。そして自分の進路についてもう一度考えるいいきっかけになりました。遠路からはるばるやって来てよかった!
  • 設備がすごくきれいで驚きました。もう少し校舎案内が長いほうが良いと思いました。
  • 何度かこの学院のオープンキャンパスに参加させていただいて,ますますこの学院に入学したいと思えた。
  • 教師や生徒の皆さんがとても明るく,対応も良かった。機会があれば,またオープンキャンパスに参加してみたいと思った。
  • ドリンクのサービスや,フロアの案内など,在学生の方々が丁寧に対応してくださったのが,すごく好印象でした。
  • 非常に良かったと思っています。模擬授業もわかりやすくて,この学校なら自分も楽しみながら技術を身につけられると思いました。イベントや部活も充実しているし,入学して損は一切無いと思います!
  • 何度かオープンキャンパスに参加していて,いろいろな模擬授業を受けて,どの先生もとても分かりやすい授業だったのでとてもよかった。
  • パソコンが苦手だから行きにくいと思っていたけど,初心者が8割だと聞いて安心しました。
  • 設立が古く,設備が少し心配でしたが,杞憂に終わり安心しました。
  • ガチ理系の人しか来れませんよ,みたいな感じだったけど,今回参加して初心者でも大丈夫とのことだったので安心した。
  • 京都駅が近くで,簡単に通えそう。
  • とても暗いというか静かなイメージがありましたけど,スタッフの方々の対応など受けて,とても皆様明るく,イメージが上がりました。また18歳くらい方が多いのかと思っていましたが,幅広い年齢の方がいらっしゃっることに驚きました。
  • 教師が教える学校ではなく,自分から進んで学びたくなる印象の学校でした。

次回は2月18日(土)で,大学生・大卒者対象オープンキャンパス(体験入学)です。

大学生,大卒者はもちろん,短大,高等専門学校,専門学校の方も大歓迎です。 まだ就職が決まっていない方は,ぜひご参加ください。

また,通常のオープンキャンパス(体験入学)は2月26日(日)です。

高校3年生や卒業者はもちろん,高校1,2年生の方もぜひご参加ください。

オープンキャンパスの模擬授業を受けた方は,入学選考料(3万円)が免除になります。

今年のオープンキャンパスの参加特典は,さらにバージョンアップ!

2回め以降の参加から,1回につき1万円が初年度授業料から免除されるという特典も!(最大5万円まで)

さらにさらに,お友達の分まで予約して一緒に来ると,KCGオリジナルUSBメモリまでプレゼント!

もう来ない手はありません。ぜひぜひお越しくださいね。^^

お申し込みはこちらから。

スタッフ一同,お申し込みをお待ちしています!

大学生や専門学校生の方は,IT専門職大学院京都情報大学院大学(KCGI)への進学もご検討ください。

次回の入学説明会は2月18日(土)です。

KCGとKCGIの両方に興味のある方は,KCGの大学生・大卒者対象オープンキャンパスに参加後,KCGIの説明をお聞きください。詳細はお問い合わせください。

「長谷川利治先生を偲ぶ会」が開かれました

昨年11月に逝去された京都情報大学院大学(KCGI)第2代学長で,オペレーションズ・リサーチ研究の世界的権威の,長谷川利治(はせがわ・としはる)先生を偲ぶ会が1月28日(土),京都コンピュータ学院京都駅前校6階ホールにて,しめやかに開催されました。

偲ぶ会の第1部は,クラシックファンであられた長谷川利治先生にささげる追悼コンサートで,一般の方にも開放されました。冒頭,長谷川亘統括理事長が「長谷川利治先生は本学にとって本当に偉大な先生でした。一層の発展をご霊前に誓いたいと思います」とあいさつを述べました。

それに続き,本学にゆかりの深いピアニストの杉谷昭子さんがアレッサンドロ・スカルラッティの「ホ長調 KK380」,モーツァルトの「ソナタ イ短調K310」,「ロンド イ短調K511」など,長谷川利治先生の愛した曲を演奏。また,ヴァイオリニストのグレブ・ニキティンさんとベートーヴェンの「ヴァイオリンソナタ第5番ヘ長調 『春』」,サラサーテの「ツィゴイネルワイゼン」などの名曲を合奏し,会場を埋めた長谷川利治先生ゆかりの方々やKCG,KCGIの学生らの感動を誘っていました。

第2部では長谷川利治先生の薫陶を受けた三人の講師が先生の業績について紹介しました。最初にKCGIの茨木俊秀学長が先生の控えめで寛容な人柄を語り,また先生の学問的業績は主に通信工学の分野で非同期時分別多重方式を提唱したことと,高速道路における道路交通制御にかかわったことにあることを紹介しました。続いて高橋豊・京都大学大学院教授が通信工学の分野,河野浩之・南山大学教授が道路交通制御の分野の先生の業績について解説しました。

第3部では6階ホール前のホワイエに場所を移し,ゆかりの方々100人以上のご参加による「偲ぶ集い」が催されました。長谷川利治先生の弟子であるKCGIの高弘昇教授の司会で,長谷川亘統括理事長,茨木学長のあいさつ,自由懇談の時間に続いて,西尾章治郎・大阪大学教授ら先生に薫陶を受けた7人の方々が先生の思い出を語りました。「先生がいらっしゃらなければ私の今日はなかった」(岳五一・甲南大学教授),「『常に役立つこと,いつまでも役立つこと』を学生に教えるべき,とのお言葉が心に残っている」(伏見正則・南山大学教授・東京大学名誉教授)など,先生のお人柄をしのばせるお話に会場は温かい感動に包まれました。

最後に遺族を代表してお嬢様の磯兼有水子さんが「本日はクラシックの好きな父のために追悼コンサートを催していただき,ありがとうございました。父が家で口ずさんでいた曲を演奏していただき,胸が熱くなりました。父は学生と触れ合うことが好きで,いつも自分の教え子の話を楽しそうにしていました。父の温和な人柄の故あって,今日皆様とお会いできたことを嬉しく思っております」とあいさつされました。

多くの方々を教え励まし,学問と人材育成に大きな足跡を遺された長谷川利治先生。ゆかりの方々はいつまでも先生の思い出を語り合っていました。

追悼コンサートで演奏するグレブ・ニキティンさんと杉谷昭子さん
追悼コンサートで演奏するグレブ・ニキティンさんと杉谷昭子さん
長谷川利治先生の業績を紹介する茨木学長
長谷川利治先生の業績を紹介する茨木学長
通信工学の分野の業績を紹介する高橋・京都大学大学院教授
通信工学の分野の業績を紹介する高橋・京都大学大学院教授
道路制御の分野の業績を紹介する河野・南山大学教授
道路制御の分野の業績を紹介する河野・南山大学教授
「偲ぶ集い」の司会をする高教授
「偲ぶ集い」の司会をする高教授
「偲ぶ集い」であいさつする長谷川亘統括理事長
「偲ぶ集い」であいさつする長谷川亘統括理事長
「偲ぶ集い」の懇談風景
「偲ぶ集い」の懇談風景

南京都高等学校の皆さんがKCGを見学

1月25日(水)に,南京都高等学校の生徒さんたちが,京都コンピュータ学院京都駅前校に見学に来られました。

今日はプログラミングの体験授業を受けてもらいました!
プログラムを変えることで,3D画像を編集できる体験授業です。
画像が立体に見えたり,動きがスピーディになったり視覚的な変化がわかりやすく,皆さんとても楽しんでいましたよ♪

参加された皆さんの感想の一部をご紹介します。

  • 一つ一つ丁寧に説明してくれたので,わかりやすかった。
  • 今まで経験したことがない授業を受けられて良かった。
  • 卒業した後の就職先などをみて,すごい学校なんだなと思った。
  • KCGは自分の好きな学校でした。
  • プログラムができて面白かった。
  • とてもいいところ。

学校見学会を通して,アート・デザイン,情報・コンピュータ,ゲーム開発分野への興味が深まっていただけたら幸いです。

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京都聖カタリナ高等学校の皆さんがKCGを見学

1月23日(月)に,京都聖カタリナ高等学校の生徒さんたちが, 京都コンピュータ学院京都駅前校に見学に来られました。

今日はプログラミングの体験授業を受けてもらいました!
プログラムを変えることで,3D画像を編集できる体験授業です。
視覚的な変化がわかりやすく,皆さんとても楽しんでくれていましたよ♪

参加された皆さんの感想の一部をご紹介します。

  • 学校がすごく綺麗でびっくりしました。
  • 体験授業もすごくおもしろくて,分かりやすかったです。
  • いろいろな授業があって面白そうだと思いました。
  • コンピュータについてしっかり学べる学校だと思いました。
  • 先生が優しくていい雰囲気だった。
  • 設備がすごく整っていた。

学校見学会を通して,アート・デザイン,情報・コンピュータ,ゲーム開発分野への 興味が深まっていただけたら幸いです。

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「目標を必ず達成する」という強い意志と情熱を~Z1開発責任者・大槻さんが講演

“打倒ホンダ”のスローガンを掲げて,名車「500SS machⅢ(マッハスリー)」,「Z1(ゼットワン)」を開発,オートバイメーカーとしては後発の川崎重工業を一躍世界ブランド「KAWASAKI」として確立する足がかりを築いた元川崎重工業常務取締役・元日本ガスタービン学会会長で工学博士の大槻幸雄氏を迎えた特別講演会「世界一のオートバイとガスタービン開発及び開発技術者の使命」が1月21日(土),KCG京都駅前校6階ホールで開かれました。大槻氏はこれまでの経験や苦労をもとに,開発技術者としての心構えを説き,会場を埋め尽くした一般の方や学生ら大勢の聴講者に「“目標を必ず達成する”という強い意志と情熱をもって当たれば,どのように高い目標でも達成できる」と強調しました。


大槻氏はガスタービン開発においても,ゼロからスタートしたオートバイ用エンジン開発の経験を生かし20,000kW級の世界最高熱効率の純国産ガスタービン開発を成功させ,川崎重工業の新たな事業を創造したことでも知られています。


講演で大槻氏は,リーマンショックや東日本大震災,タイの大洪水,ギリシャに端を発したヨーロッパの財政危機,円高などにより,日本の現状を「未曾有の危機に陥っている」と表現。戦前の戦闘機「零戦」や超弩級戦艦「大和」の開発,戦後間もないころの急速な経済発展など,劣悪な環境にありながらも日本の開発技術者が苦労して世界トップの実績を挙げていったことを紹介したうえで「この大不況をチャンスととらえ,先輩方たちの業績を誇りに思い,自主技術による世界一の製品をどしどし開発して全世界に販売し,開発途上国へは技術輸出・支援を含めて彼らの生活向上に貢献することが,日本の今後の繁栄に寄与すると確信する」と強調。「開発技術者の使命は極めて重要だ」とも述べました。


ほかに名車「Z1」開発における苦労話や,開発技術者を目指すKCG,KCGIの学生たちの心構えや,励ましの言葉もありました。


KCG京都駅前校で開かれた特別講演会「世界一のオートバイとガスタービン開発及び開発技術者の使命」
KCG京都駅前校で開かれた特別講演会「世界一のオートバイとガスタービン開発及び開発技術者の使命」

「“目標を必ず達成する”という強い意志と情熱をもって当たれば,どのように高い目標でも達成できる」と強調する大槻幸雄氏
「“目標を必ず達成する”という強い意志と情熱をもって当たれば,どのように高い目標でも達成できる」と強調する大槻幸雄氏

1月22日にオープンキャンパスを開催しました

1月22日(日)に京都コンピュータ学院(KCG)のオープンキャンパス(体験入学)を開催しました!

今回も,近畿はもちろんですが,新潟,千葉,石川,福井などの遠方の方や大学生,短大・大卒者,社会人の方にも多数ご参加いただき,ありがとうございました。

また,親御さんがKCGの卒業生という方も数組参加されました。

卒業生が来られると,学生時代の話で盛り上がります。

その方はTOSBAC3400やUNIVAC Vanguardなど,超大型コンピュータを使っていた時代の方でした。

「百万遍校舎にも行っていました」と言われたので,今は京都情報大学院大学(KCGI)になっているとお話ししました。

さて,参加された方の感想の一部をご紹介します。やっぱり模擬授業は大好評ですね。

  • 模擬授業が楽しかったです。より興味が出ました。
  • スタッフの皆さんも先生方も気さくで,終始和やかに進んだのがよかったです。パソコンの勉強に親近感が持てるようになりました。プログラミングに特化したイベントとかあるといいです。
  • 当初予想していたものよりも充実した内容でよかった。また機会があればオープンキャンパスやさまざまなイベントにも参加したいと思う。
  • 何度かこの学院のオープンキャンパスに参加させていただいて,ますますこの学院に入学したいと思えた。
  • もっとゲームのことについて学ぼうと思った。先生がとても個性的で面白い方が多かったので楽しかったです。コミケにいきたいです。
  • 体験授業で一部でもその分野の知識を取り入れることができたので,ためになりました。
  • とても充実した学校生活が送れるかなと思いました。
  • 伝統があると聞いていたが,設備は新しく充実していた。
  • 予想以上に整った設備に驚いた。ここにしかないマシンや,数十年も前のマシンなど,興味深いものがたくさんあり,驚いた。
  • むかし役者を志すものとして活動をしていたことがあり,練習や習得が苦行になるのではないかという不安がありましたが,実際の風景を見てみると楽しそうだなという印象があり,肩の重荷がおりました。

次回のオープンキャンパス(体験入学)は2月4日(土)です。

高校3年生や卒業者はもちろん,高校1,2年生の方もぜひご参加ください。

オープンキャンパスの模擬授業を受けた方は,入学選考料(3万円)が免除になります。

今年のオープンキャンパスの参加特典は,さらにバージョンアップ!

2回め以降の参加から,1回につき1万円が初年度授業料から免除されるという特典も!(最大5万円まで)

さらにさらに,お友達の分まで予約して一緒に来ると,KCGオリジナルUSBメモリまでプレゼント!

もう来ない手はありません。ぜひぜひお越しくださいね。^^

お申し込みはこちらから。

スタッフ一同,お申し込みをお待ちしています!

大学生や専門学校生の方は,IT専門職大学院京都情報大学院大学(KCGI)への進学もご検討ください。

次回の入学説明会は2月18日(土)です。

KCGとKCGIの両方に興味のある方は,KCGの大学生・大卒者対象オープンキャンパスに参加後,KCGIの説明をお聞きください。詳細はお問い合わせください。

KCGI入学定員を160名に

京都情報大学院大学(KCGI)では,2012年度4月入学生の定員を従来の100名から160名に増やします。これは2004年度開学当初の入学定員80名の2倍になります。(KCGIは10月の入学も可能です。定員:若干名)

クラウドコンピューティングの発達やSNSの普及に伴い,ITをビジネスに応用した技術が進んでいます。こうしたことから,IT応用分野のトップリーダーとなりうる人材を育成してきた本学に企業からの注目が高まっており,国内外の入学志願者が急増しています。本学はこうした状況に対応し,社会からの要請にこたえるべく,入学定員の増加に踏み切ったものです。

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