進路変更をお考えの皆さんへ:大学,短期大学,専修学校,高等専門学校の中退者対象,「高度専門士号取得3年半支援プラン」のお知らせ

大学,短期大学,専修学校,高等専門学校の中退者対象

「高度専門士号取得3年半支援プラン」のお知らせ

希望を胸に入学した学校。でも,なんか違うな…。

「大学」というだけで入学した。でも,自分のやりたいことはやっぱり…

高校卒業後の進路は,人生の大きな分岐点といえます。しかし「偏差値の高い大学・学部=いい大学・学部,そこで学べば将来展望は明るい」などと思い込んだり,親や先生に勧められたため,何となく入学してしまった―という方がいらっしゃるのではないでしょうか。

入学後,半年が過ぎ,自分の思い描いていた学校生活とは異なっていることが分かり,「進路選択を誤ってしまった」と悔やんでいる方は少なくないはずです。

大学・短期大学・専修学校を中退された方もいるでしょう。

現在,大学中退を考えている方。まだわずか半年です。「出遅れた」「遠回りしてしまった」などと焦る必要は全くありません。

あなたにとって有利な一つの選択肢を,京都コンピュータ学院(KCG)は準備しています。

もう一度,原点に戻って将来を見つめなおすチャンスは十分にあります。

【大卒同等の高度専門士号を取得し,ITの最前線へ】

従来,専修学校の2年課程以上の学科の卒業者には,短大卒と同等の「専門士」という称号が与えられていました。それに加え,2006年春からは,一定の要件を満たす専修学校の4年制学科を卒業すると,「高度専門士」号が与えられるようになりました。

「高度専門士」は4年制大学卒と同等の学歴と位置付けられ,認識されています。

KCGでは,時代が求める最先端のIT・コンピュータ分野の技術・知識が学べます。

KCGの卒業生は,シャープ本社や富士通本社などの一流企業に就職したり,大学院へ進学するなど,一流大学出身者と同等か,それ以上の実績を誇っています。

高度専門士は大学卒と同等の学歴のため,給与待遇や生涯賃金の差もありません。

IT・コンピュータ分野において抜群の伝統と実績を誇るKCGを卒業することは,これから始まる未来における「もう一つのエリートコース」といえるでしょう。

【新たなスタートは今年の秋から】

これから受験対策を始めて来年の春に再受験する必要はありません。

KCGでは,秋に入学しても,3年半後の春に社会に巣立つことを可能にするため,3年半での4年課程(高度専門士号付与学科)卒業を支援するプランを用意しています。