「ゲームクリエイターズカンファレンス」「ゲームパビリオンjp」の運営に協力しました

京都コンピュータ学院(KCG)は2026年3月28日,ゲーム開発者向けカンファレンス「GAME CREATORS CONFERENCE(GCC)」およびインディーゲーム展示会「ゲームパビリオンjp」のイベント運営に協力しました。

●ゲームクリエイターズカンファレンス(GCC)
https://gc-conf.com/

●ゲームパビリオンjp
https://gamepavilion.jp/

「GCC」はグランキューブ大阪(大阪府立国際会議場),「ゲームパビリオンjp」は京セラドーム大阪で開催されました。

今年は開催日が重なってしまいましたが,両イベントともに多くの方が参加されていました。運営に協力するKCGも2つのチームに分かれ対応しました。

GCCでは,KCG卒業生でセガ・任天堂に約10年間勤務したのちに独立されたGame Server Services株式会社代表取締役CEOの丹羽 一智さんが登壇,またカンファレンス参加者として卒業生も多数来場していました。イベント会場は毎年,卒業生・教職員・在学生が再会し,そして世代を超えて新たにつながる場所にもなっています。

ゲームパビリオンjpでは,ブースでKCG在学生の作品展示も行い,多くの方にプレイしていただきました。普段から学んだことを活かして作品を制作し続けている学生はもちろんのこと,出展しているゲームクリエイターにとっても,ゲームを知ってもらう機会,そして狙ったとおりの面白さを感じてもらえるのかを確かめられる機会はとても貴重です。
本学は学生を含めたゲーム開発者が作品を披露できる場が1つでも増えるよう運営に協力し,ゲーム・エンターテインメント業界全体に貢献することも大切にしています。

イベント運営に携わる際,たとえ学生であっても自身がイベントの関係者であるという意識をしっかりと持ち,主体的に取り組むことが重要です。本学ではイベントスタッフの経験を重ねた学生らをリーダーとして指名し,必要な場面では同行する教職員がフォローしつつ,リーダーを中心とした学生らに現場を任せています。

今回のGCCにおいても実行委員会の皆様との現場打ち合わせ以降は,リーダーが「受付・誘導」や「セッション会場内の進行・タイムキーパー」など各持ち場をどのスタッフが担当するか決め,準備から終了まで学生全員で協力してやり遂げました。

GCCの会場では当日,「ドールルック」が話題となった『ドラゴンクエストⅦ Reimagined』に関するセッションや,コジマプロダクションの『DEATH STRANDING 2:ON THE BEACH』のフォトリアルな世界観とゲーム体験を両立させる現場の工夫についてのパネルディスカッションなど,話題作に関する講演が多数実施され,メイン会場を埋め尽くす来場者が聴講していました。スタッフの学生も持ち場についていない時間は会場内でセッションを聴きます。学生にとってはプロのクリエイターが現場でどのようにゲーム開発に取り組んでいるかを知り,より高度な技術修得や作品制作に取り組む必要があることを再認識し,刺激を得る機会となっています。

今回のGCCとゲームパビリオンjpへの協力をはじめ,KCGではゲーム業界と連携した取り組みを多数行っています。

●ゲーム業界との連携
https://www.kcg.ac.jp/school_info/game-industry.html

今回スタッフを担当した学生を含め,イベントスタッフや作品展示の経験を重ねた学生の中から,ゲーム業界大手・有名企業をはじめとするゲーム会社内定者が毎年出ています。
ゲームは遊ぶよりつくるほうが大変ですが,イベントもやはり開催するのは容易ではありません。ただそれをチームで協力し突破・達成していくことで,チームでのゲームづくりに前向きに取り組めるようにもなっています。

本学では今後もこのようなイベント運営を学生らの成長の機会,ゲーム業界に貢献する機会と捉え,取り組みを続けてまいります。ゲームクリエイターズカンファレンスならびにゲームパビリオンjpにご参加いただいた皆様,ありがとうございました。また貴重な機会をいただいた実行委員の皆様,誠にありがとうございました。