9月25日にオープンキャンパスを開催しました

9月25日(日)に京都コンピュータ学院(KCG)のオープンキャンパス(体験入学)を開催しました!

今回も,近畿はもちろんですが,愛知,福井,広島などの遠方の方にもご参加いただき,ありがとうございました。

さて,参加された方の感想の一部をご紹介します。やっぱり模擬授業は大好評ですね。

  • 体験授業を受けて,ますますKCGに興味を持ったし,この学校に進学したいと思いました。
  • いつ来てもとても楽しい内容の体験授業が受けられて, ここを選んで本当によかったと思っています。 また入学してからもどうぞよろしくお願いします。
  • 思っていた以上によかった。 特に,ゲーム設計入門はすごく関心が持てた。
  • スタッフの方々の対応が親切でした。 先生の説明もわかりやすかったです。
  • 今回,初めてセキュリティのことについて学びましたが,先生がとても面白く,また,色々とためになることを教えてくださったので,とてもよかったです。
  • 今日初めて授業を受けて,データベース入門の授業がとても楽しく印象に残りました。もっと詳しく学んでみたいと思いました。
  • オープンキャンパスに参加する前は,KCGの先生はとてもかたそうなイメージがあったが,実際は,親切な方だった。
  • 既に通っている友人から詳しく話を聞いていたため,来る前から興味は高かった。 今回のオープンキャンパスは再確認のような感覚で参加しましたが,行きたいと思う気持ちが一層強くなりました。

次回のオープンキャンパス(体験入学)は10月23日(日)です。高校3年生の方はもちろん,それ以外の方も,楽しくてためになる模擬授業を受けに来てくださいね!高校1,2年生の方も大歓迎です。オープンキャンパスの模擬授業を受けた方は,入学選考料(3万円)が免除になります。

今年のオープンキャンパスの参加特典は,さらにバージョンアップ!2回め以降の参加から,1回につき1万円が初年度授業料から免除されるという特典も!(最大5万円まで)さらにさらに,お友達の分まで予約して一緒に来ると,KCGオリジナルUSBメモリまでプレゼント!もう来ない手はありません。ぜひぜひお越しくださいね。^^

お申し込みはこちらから。スタッフ一同,お申し込みをお待ちしています!

大学生や専門学校生の方は,IT専門職大学院 京都情報大学院大学(KCGI)への進学もご検討ください。

次回の入学説明会は10月23日(日)です。KCGとKCGIの両方に興味のある方は,KCGI入学説明会を聞いた後,KCGのオープンキャンパスに参加できます。詳細はお問い合わせください。

アイドル3人がKCGを取材! 放送は10月4日19:00から。こうご期待!

関西テレビで毎週火曜日に放送の番組「おしゃべり HOP!CLUB!」内でKCGが紹介されることになり,番組に出演するアイドル3人がKCGを取材に訪れました。


KCG京都駅前校を訪れたのは滝口ミラさん,うつだあずみさん,神定まおさんの3人で,滝口さんはアイドルグループHOP CLUBのリーダー,神定さんもそのメンバーです。3人は京都駅前校6階ホールの広さに歓声を挙げ,また1階ロビーに展示された大型コンピュータや,彼女たちにとっても懐かしい初代iMacなどに興味深く見入っていました。また最新のeラーニングスタジオなどの設備に感心しきりでした。番組は10月4日(火)午後7時から放送されます。ぜひご覧ください!

KCG京都駅前校本館1階にて。右から滝口ミラさん,うつだあずみさん,神定まおさん。
KCG京都駅前校本館1階にて。右から滝口ミラさん,うつだあずみさん,神定まおさん。
最新のeラーニング設備に驚く3人。
最新のeラーニング設備に驚く3人。
とってもさわやかで礼儀正しい皆さんでした!
とってもさわやかで礼儀正しい皆さんでした!
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ロボットが走りを競う――ETロボコン2011関西地区大会

2輪ロボットがサーキットを爆走――組込みソフトウェア分野における技術教育をテーマとするETロボコン2011関西地区大会(社団法人 組込みシステム技術協会主催)が9月18日,KCG京都駅前校6階ホールで開かれました。大会の目玉は,自律走行する2輪ロボットが決められたコースを走り,タイムと障害のクリアを競う競技会。ロボットのハードは規定にそった同一のもの(レゴマインドストームNXTを使った倒立振子)で,組み込むソフトの水準を競いました。関西地区大会は,KCGとKCGIが「特別協力・開催協力」の形で開催を後押ししました。

競技には関西一円から24チームが参加。本学からも「京都カレーグルメ.edu」チームが出場しました。惜しくも予選通過はなりませんでしたが,健闘に温かい拍手が贈られました。同チームはKCGI1回生の奥田茂人さん,同卒業生の河地裕介さん,KCG情報学科コンピュータアミューズメント系コース(現ゲーム学科)4回生の浦上宗樹さん,KCGI1回生の欧陽さんの4人。忙しい勉強の合間を縫って準備を積み重ねてきましたが,「テスト不足で調整が不十分だった」と無念の表情でした。

競技会の後は,ソフトウェアの設計のモデルの良しあしを審査するモデルワークショップが行われ,実行委員長を務めるKCGIの江見圭司准教授をはじめとする実行委員の方々がモデルを講評しました。そして競技会の結果とモデルの評価を合わせ,4チームが11月に横浜市で開かれるチャンピオンシップ大会(全国大会)への出場を決めました。

様々な障害が設けられた競技会のコース
様々な障害が設けられた競技会のコース
出走の一瞬。「京都カレーグルメ.edu」のロボットは8番。出走のスイッチを押しているのは浦上宗樹さん。
出走の一瞬。「京都カレーグルメ.edu」のロボットは8番。出走のスイッチを押しているのは浦上宗樹さん。
爆走するロボット。
爆走するロボット。
走行後,インタビューを受けるチームのメンバー。右から奥田茂人さん,河地裕介さん,浦上宗樹さん。
走行後,インタビューを受けるチームのメンバー。右から奥田茂人さん,河地裕介さん,浦上宗樹さん。
各チームのモデルを講評する関西地区実行委員長の江見圭司KCGI准教授。
各チームのモデルを講評する関西地区実行委員長の江見圭司KCGI准教授。

9月17日にオープンキャンパスを開催しました

9月17日(土)に京都コンピュータ学院(KCG)のオープンキャンパス(体験入学)を開催しました!

今回も,近畿はもちろんですが,静岡,福井,鳥取,岡山,香川,徳島,愛媛,高知などの遠方の方にもご参加いただき,ありがとうございました。

さて,参加された方の感想の一部をご紹介します。やっぱり模擬授業は大好評ですね。

  • 模擬授業の内容がとても面白かったです。 学生スタッフさんも丁寧に案内などしてくださってよかったと思いました。 しっかりした方が多くて,安心して授業を受けられました。
  • 学生スタッフの方が案内してくれるところが良かった。 校舎に入ったときの受付のスタッフの人の対応が丁寧で気持ちよかったです。
  • 模擬授業を受けて入学したいと思った。機会があれば友人と一緒にオープンキャンパスに参加したいと思う。
  • パンフレットだけではわからないような,設備や授業の詳しい内容などに触れることができて,よかったです。学生スタッフの方たちも,とても丁寧に接してくださったので,気持ちよく,体験を楽しむことができました。
  • 2回目の参加でしたけど,1回目と変わらず皆さんの対応がとても親切ですごく安心して過ごせました。入る学科はもう決めているんですが,別の学科も知りたいと思い,別の学科の模擬授業を今回は受けさせてもらいました。どちらの模擬授業も楽しく,面白く過ごせました。またよろしくお願いします。
  • いつもゲームをやる側ですが,今日は作ってみたり(組みたて)したりして,とても楽しかったです。
  • 今日のオープンキャンパスも楽しく過ごすことができました。何度も来ているのですが,回を増すごとにこの学院に入りたいという気持ちが高まってきています。
  • 設備がここまで充実してるとは思わなかった。
  • 情報系の学校の雰囲気がイマイチつかめなかったが,みなさんとてもしっかりしていて親しみやすかった。学生や職員の方の雰囲気がよく分かった。
  • 学院の紹介などがしっかりしていたので,資料だけではわからなかった設備や,授業内容やイベントなどが詳しく知れてよかったです。
  • 来る前の期待値と参加後の満足度は,同じかそれ以上だった。ぜひこの学校に進学したいと思う。
  • コンピュータということで,もっとかたい雰囲気を想像していましたが,とても馴染みやすいオープンキャンパスでとてもよかったです。モチベーションがさらに上がりました。
  • かなり伝統があって,設備も充実して就職率もかなりいいので,いいと思いました。
  • 明るくて面白い学校というイメージができました。

次回のオープンキャンパス(体験入学)は9月25日(日)です。高校3年生の方はもちろん,それ以外の方も,楽しくてためになる模擬授業を受けに来てくださいね!高校1,2年生の方も大歓迎です。オープンキャンパスの模擬授業を受けた方は,入学選考料(3万円)が免除になります。

今年のオープンキャンパスの参加特典は,さらにバージョンアップ!2回め以降の参加から,1回につき1万円が初年度授業料から免除されるという特典も!(最大5万円まで)さらにさらに,お友達の分まで予約して一緒に来ると,KCGオリジナルUSBメモリまでプレゼント!もう来ない手はありません。ぜひぜひお越しくださいね。^^

お申し込みはこちらから。スタッフ一同,お申し込みをお待ちしています!

大学生や専門学校生の方は,IT専門職大学院 京都情報大学院大学(KCGI)への進学もご検討ください。

次回の入学説明会は9月25日(日)です。KCGとKCGIの両方に興味のある方は,KCGI入学説明会を聞いた後,KCGのオープンキャンパスに参加できます。詳細はお問い合わせください。

「KCGのネットワークを活用しながら,情報技術者として貢献したい」~2011年度前期学位授与式・卒業式を挙行

2011年度前期のKCGI学位授与式とKCG卒業式が9月16日(金),KCG京都駅前校6階ホールで挙行されました。KCGグループでともに学んできた仲間たちは「高度情報化社会における情報技術者として社会貢献をしていきたい」との強い思いを胸に,学びやから巣立っていきました。

KCGIの茨木俊秀学長が修了生に「情報技術修士(専門職)」の学位記を,KCG卒業生には洛北・鴨川・京都駅前校の各校長が卒業証書を一人ひとりに授与。この後,優秀賞に選ばれたKCGIの金 英さんに表彰状と記念品が授与されました。

式辞でKCG・KCGIの長谷川亘統括理事長は,東日本大震災の発生やテロの危機などにより国内外の情勢が混沌としているとし「このような時代こそ,技術の変化を絶えず学び続け,自分自身を進化させる必要があります」と強調。「KCGグループは創立以来48年の間に約4万人の卒業生・修了生を送り出し,大きなネットワークを築いています。これから迎えるアジアの時代,これらのネットワークを活用するとともにKCG,KCGIで培った国を越えた友情を今後も育み,活かしていってください」とはなむけの言葉を贈りました。

茨木学長は「東日本大震災の福島第一原発事故は,将来のエネルギーをどのように確保していくのか,私たちに大きな課題を投げ掛けました」と前置きし,「発電量が小さく,また自然現象に左右される新エネルギー源を有効活用していくには,スマートグリッドの技術が必要となります。その制御にはITにおけるわれわれの実績と経験が役立つに違いありません」と説明。「スマートグリッドに限らず,高度情報化社会においては皆さんの活躍の場は多い。時代の流れをよく見極め,実力を発揮してほしいと願っています」と式辞を述べました。

続いて,卒業生・修了生を代表してKCGI応用情報技術研究科ウェブビジネス技術専攻の梁棟木さんが「歴史・文化の都・京都にある,日本で最も伝統ある学校で,有意義な学生生活を送ることができました。さまざまなキャリアを持つ友人,また各国の留学生たちと巡り合えたことは大きな財産になります。今後はネットワークを活用し,さらなる向上を目指しながら社会貢献していきたい」と力強く「卒業の辞」を述べました。最後に出席者全員で「蛍の光」を斉唱しました。

卒業生・修了生のみなさん,おめでとうございます。皆さんの今後の活躍を心よりお祈りいたしております。

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日仏アニメ どちらが面白い? 5作品同士でバトル! ~CGアニカップ

KCGや京都市,京都商工会議所などでつくる実行委員会主催の「第23回CGアニカップ 2011 日仏親善試合」が来る10月2日(日),KCG京都駅前校で開催されます。これに先立ち,1日(土)には全国から応募があったCGアニメコンテストの入選作品上映会も開きます。

CGアニカップは,世界のCGアニメクリエイターが作品を持ち寄って国別にチームを組み,その出来栄えを競う団体戦です。1チーム5人で構成,柔道や剣道の団体戦と同じ方法で,「先鋒」から「大将」まで順に作品を披露,プレゼンテーションを加えることもあります。審査員や来場者,インターネットを介した観覧者が勝敗を決め,3勝した方が勝利します。2日のアニカップには日本,フランスのクリエイターたちがいずれも自慢の作品を準備,国の威信をかけ,勝利を勝ち取ろうと意欲満々です。

CGアニカップ終了後の午後4時10分からは,中国のアニメ監督・王川氏(北京青青樹動漫科技有限公司会長,大ヒットアニメ「魁抜」の監督)が「経済大国中国のアニメ戦略」と題して講演します。

これに先立ち,1日午後1時から,CGアニメコンテストの入選作品を上映。アニカップの代表には届かなかったものの非常に優秀な作品ばかりで,作者のトークも予定しています。両日とも入場無料(申し込み不要)です。

最新CGアニメに触れる絶好の機会です。ぜひ来場し,楽しみませんか?

CGアニカップ

CGアニメコンテスト

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ETロボコン関西地区大会を開催します

9月18日(日)に,京都コンピュータ学院京都駅前校でETロボコン2011 関西地区大会が開催されます。
ETロボコンは,組込みソフトウェア分野における技術教育がテーマのイベントです。 レゴマインドストームNXTという倒立振子(2輪ロボット)が決められたコースを自律歩行することによるスピードと,同一のハードウェアのもとで,UML(Unified Modeling Language)等で分析・設計したソフトウェアの技術を競います。

倒立振子(2輪ロボット)を用いた競技会(スピードレース)や,設計とスピードレースとの関係を議論するワークショップが開催されます。
興味のある方は,お気軽にぜひご参加ください。

<日時>
9月18日(日)
  • 12:00~15:00 ETロボコン競技会
  • 15:30~17:00 モデルワークショップ
  • 17:15~18:15 表彰式,閉会式
<会場>
京都コンピュータ学院 京都駅前校
<参加費>
無料
<お申し込み>
参加ご希望の方は,ETロボコン公式サイトの申し込みフォームよりお申し込みください。
<主催>
(社)組込みシステム技術協会(JASA)
<特別協力>
NPO法人 組込みソフトウェア管理者・技術者育成研究会(SESSAME)
<地区特別協力>
京都コンピュータ学院・京都情報大学院大学
<地区後援>
組込みシステム産業振興機構(ESIP)
近畿経済産業局
産業技術総合研究所 関西センター
社団法人 京都府情報産業協会
公益財団法人 京都産業21
<サイト>
ETロボコン公式サイト
ETロボコン2011 関西地区 公式サイト
プレスの皆様へ

京都市立梅津中学校の皆さんがKCGを見学

9月6日(火)に,京都市立梅津中学校の生徒さんたちが,京都コンピュータ学院京都駅前校に見学に来られました。
すっかり毎年恒例になりましたね。

今日はExcelを使ってカレンダーを作る体験授業を受けてもらいました。
すごく楽しかったようですよ♪
参加された皆さんの感想の一部をご紹介します!

  • コンピュータがいっぱいあった。IT関係は職に困ることがないから,京都コンピュータ学院にいけば職につきやすいと思った。
  • キレイで良い学校だと思った。授業もわかりやすくて良いと思った。
  • 先生が優しくて,自由で,授業がわかりやすそうな学校だと思いました。
  • 清潔に感じました。すごく新しい感じもしました。
  • パソコンがいっぱいあった。明るい。コンピュータ博物館があった。
  • 先生も学生も集中して,熱心に授業に取り組んでいた。
  • 歴史があるんだなと思いました。技術さえあれば,働けるんだと知りました。
  • 昔のコンピュータなんて見たことがなかったし,来てよかったと思っている。
  • 未来のことも考えていて,とても良いと思った。

学校見学会を通して,情報・コンピュータ分野への興味が深まっていただけたら幸いです。

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台風12号,15号による被害状況について

学生各位

このたびの台風12号ならびに台風15号による被害に遭われた地域,世帯の皆様に心よりお見舞い申しあげます。

京都コンピュータ学院では,学生の皆さんやご家族の被害状況について情報収集を行っております。
今回の台風によりご自身やご家族が被災された方は,至急ご連絡ください。

連絡先
 電話:075-671-1911
 メール:sos@kyoto-kcg.ac.jp

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被災地・石巻の子どもたちがガレキでオブジェ~復興への願い込め展示会,KCG・KCGIが協力

KCG,KCGIは復興へ向けた子どもたちの願いを京都に運び込み,支援の継続を呼び掛けました-。東日本大震災で被災した宮城県石巻市の小中学生が,避難所の市立渡波小学校に津波で流れ着いたガレキでオブジェを制作,それらの作品を紹介する展示会「ワタノハスマイル@KYOTO」(NPOスマイルホープ,特定非営利活動法人 京都海外協力協会主催)がKCG,KCGIの協力で8月28日から9月4日まで,京都市下京区の「ひと・まち交流館京都」で開かれました。

同校に避難した約30人の児童生徒が4~5月に作ったオブジェ77点を,避難所の様子を映したパネル25点とともに展示。オブジェはヤカンやナベ,ブラシ,皿などを張り合わせたり組み合わせたりして作られています。KCG,KCGIは会場用のパソコンを提供するとともに,学生たちが交代で会場に詰めて受付を担当するなど全面的に協力しました。

展示会は山形や大阪などに続いて京都が6ヵ所目。京都での開催は,KCGの西村祐二郎先生がボランティア活動で5月に現地を訪れた際,ガレキを使ったオブジェ作りを子どもたちに提案・指導した立体造形作家でNPOスマイルホープのメンバーの犬飼ともさん(山形市)と知り合ったのがきっかけです。震災から日が経つにつれ人々の関心が薄れることを懸念する西村先生が「復興への願いを込めた子どもたちのオブジェを紹介することで,支援をつなげていく機会になれば」と準備を進め,実現にこぎ着けました。

渡波小学校は海岸から500メートルほど北に位置し,震災直後は1000人を超える人たちが身を寄せていた避難所で,震災から半年を経てもなお約100人が避難生活を送っているといいます。被災地の1日でも早い復興を願うばかりです。

被災地の子どもたちがガレキで作ったオブジェを紹介する展示会(ひと・まち交流館 京都)
被災地の子どもたちがガレキで作ったオブジェを紹介する展示会(ひと・まち交流館 京都)
オブジェには子どもたちの復興へ向けた願いが込められている
東日本大震災の避難所・宮城県石巻市立渡波小学校
東日本大震災の避難所・宮城県石巻市立渡波小学校
子どもたちのオブジェ制作の様子(パネルより)
子どもたちのオブジェ制作の様子(パネルより)
子どもたちのオブジェ制作の様子(パネルより)
子どもたちのオブジェ制作の様子(パネルより)
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